2025年9月21日の導入から3ヵ月。
エボライドスピード3を123.7km走ったからこそ見えてきた、買ったばかりの「驚き」と使い込んでわかる「真価」の違い。
このレビューでは、実走データと写真分析から、カーボンシューズとの違いや、本当の適用範囲について詳しく解説します。
- エボライドスピード3を3ヵ月使ってわかったこと
- エボライドスピード3の耐久性:3ヵ月(123.7km)使用後の写真分析
- エボライドスピード3とカーボンシューズの決定的な差:同じペースなのに心拍数が17bpm違う理由
- エボライドスピード3の転がる感覚は勝手にペースが上がってしまう
- サブ4を目指すランナーには向いているが、万能ではない
- まとめ:エボライドスピード3レビュー「万能ではなく、目的的である」理由
エボライドスピード3を3ヵ月使ってわかったこと
前回の購入直後のレビュー以来、エボライドスピード3を使い込む中で、他の所有シューズとはまた違った役割があることに気づきました。
- 導入日: 2025年9月21日
- 3ヵ月時点の総走行距離: 123.7km
- 使用頻度: ジョグから20km走、ペース走まで幅広いトレーニングに対応
購入直後のファーストインプレッション——ロッカー構造の気持ち良さ。
しかし、3ヵ月間、123.7kmを走る中で、新鮮な印象とは別の、もっと本質的な「このシューズの価値」が見えてきます。
それと同時に、「クッション性と推進力のバランスは、思っていたより用途が限定的」という気づきもありました。
このレビューが、あなたのエボライドスピード3購入の判断材料になれば幸いです。
エボライドスピード3の耐久性:3ヵ月(123.7km)使用後の写真分析
まずは、見た目の変化から。
3ヵ月のレビュー期間でエボライドスピード3はどの程度ダメージを受けたのか、ソールの摩耗から読み取ってみます。
3ヵ月123.7kmでもアウトソールは良好
3ヵ月で123.7km走った現在、アウトソールの状態は良好です。

全体像の観察:
3ヶ月使用後のアウトソール全体図。
中央の白いロッカー構造が明確に残されており、両サイドのダークグレーのラバー部分にも大きな摩耗は見られません。前足部の粒状パターンも健在です。
新品時と比較すると、若干の丸みが出ている箇所もありますが、削れ方としては想定内。
ASICSが採用するAHARラバー(Asics High Abrasion Resistant Rubber)の高耐久性が、これだけ走り込んでも保ちが良いことで実証されています。
多くのランニングシューズが300~400km程度でソール交換を検討する中で、123.7kmでこの状態を保っているというのは、かなり優れています。
左右つま先の摩耗パターン分析:エボライドスピード3が記録する走り方の個性
興味深いのは、左右のつま先の摩耗具合いが異なることです。

- 右つま先:細かいパターンの角が丸く削れ、全体的に摩耗が進んでいる傾向
- 左つま先:右つま先と比べると、相対的にパターンがまだ残っている
このパターンは、前回のレビュー記事で分析した「左足(ストライド重視・1.02m)vs 右足(回転重視・187spm)」という左右差のデータと一致しています。
具体的には、
エボライドスピード3のソール摩耗は走り方の「軌跡」そのもの。
自分の走り方のクセが、こうしてソールに記録されているわけです。
ヒールカップ:効率的な接地フォームの証拠
かかとの外側(ラバーの端)を見ると、わずかに削れていますが、その削れ方は想定内。

3ヵ月で123.7km走ったとは思えないほど、かかと部分はキレイに保たれています。
削れ方が示すこと:
かかと部分の大幅な削れは「ヒールストライク(かかと着地)」の指標です。
かかとから強く落ちるフォームの人は、かかとのラバーが著しく減ります。
しかし、このレビュー対象となったエボライドスピード3の場合、その形跡が薄い。
これは何を意味するか?
エボライドスピード3のロッカー構造をしっかり活かして、ミッドフット気味にスムーズに接地できていることの証拠です。
つまり、このシューズの設計と、私の走り方がうまくかみ合っているということ。
左右のかかとを比較しても、極端な左右差がないことから、骨盤のブレも抑制されていることがわかります。
ミッドソール:FF Blast+の活躍を記録する圧縮シワ
かかとから土踏まずにかけて、細かい横方向の圧縮シワが無数に入っているのが見えます。

新品時には見られなかったこのシワは、ミッドソールが反復的に圧縮と復元を繰り返してきた証です。
シワの意味:
FF Blast+フォーム(アシックスの反発クッション材)が、毎回の着地時に地面からの衝撃をしっかり吸収し、その後反発力を返してきました。
クッション材が何度も圧縮と復元を繰り返してきた結果が、シワなって現れているわけです。
- FF Blast+ロゴの周辺:シワが最も密集しているのは、ここが一番負荷を受けていたことがわかる
- 反り上がったつま先(ロッカー構造):形状がつぶれずにしっかり維持されている
この形状維持が重要です。
もしもロッカー構造がつぶれていたら、「転がる感覚」が失われ始めているはず。
しかし現在でも反り上がりがしっかり保たれているので、走り心地の大きな変化はありません。
クッション感は若干落ちたが、まだ現役レベル
新品時の「軽やかさ」と比較すると、若干のクッション感の低下を感じることもあります。
ただし、これは「劇的な変化」ではなく、段階的で緩やかなもの。
実務的には、まだまだ現役で十分に使用できる状態です。
エボライドスピード3とカーボンシューズの決定的な差:同じペースなのに心拍数が17bpm違う理由
ここが、このレビュー記事の最重要セクション。エボライドスピード3とカーボン搭載シューズの違いは何か。
単なる「どっちが速いか」ではなく、トレーニング効果の観点から徹底的に分析します。

なぜカーボンシューズと比較するのか
このレビューでカーボンシューズとの比較を意識し始めたのは、導入直後の9月下旬のことです。
最初は「エボライドスピード3は本当に速く走れるのか?」という疑問がありました。
世の中では「カーボンシューズ = 速い」というのが一般的です。
一方、エボライドスピード3はプレートを搭載していません。
本当にこれでペース走やTTで対応できるのか——その不安を払拭したかったのです。
そこで、同じペースで走り比べを行うことにしました。
10月中旬、エボライドの方が心拍が高いことに気づいた
10月中旬、初めてディヴィエイト ニトロ3とエボライドスピード3を同じペースで走り比べた時、驚いたのは心拍数の差でした。
| 日付 | シューズ | ペース | 心拍数 | 体感 |
|---|---|---|---|---|
| 10/14 | ディヴィエイト ニトロ3 | 4:20/km | 139bpm | 楽に感じる |
| 10/15 | エボライドスピード3 | 4:20/km | 151bpm | 頑張っている感 |
心拍数の差:12bpm
この時点では「エボライドスピード3は心拍が上がりやすいシューズ」と単純に思いました。
率直に言えば、若干のがっかり感もありました。
「カーボンシューズより劣っているのでは?」という懸念です。
その理由は「プレートの有無」だと気づいた
その後も継続的にデータを取り続ける中で、気づき始めたことがあります。
エボライドスピード3でのこの高い心拍数は、決して「シューズの性能不足」ではなく、「プレートの有無という根本的な違い」を反映していたのです。
同じペースでも心拍が高いということは、言い換えれば:
高い心拍数は「欠点」ではなく、「自分の身体をより多く使っている証」だったのです。
この気づきは、エボライドスピード3に対する評価を大きく変えました。
12月のTTでそれが確実になった

12月に入ると、さらに詳細なデータ取得に乗り出しました。
さらに詳しく調べるため、異なる条件での比較実走をおこないました。
決定的な比較データ:エボライドスピード3 vs ディヴィエイト ニトロ3
| 日付 | シューズ | 走行内容 | ペース | 平均心拍 | ピッチ | ストライド | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12/24 | ディヴィエイト ニトロ3 | 20分ペース走 | 4:15/km | 141bpm | 181spm | 1.16m | 調子良好 |
| 12/28 | エボライドスピード3 | 10kmTT | 4:15/km | 158bpm | 185spm | 1.34m | 後半も伸ばせた |
心拍数の差:17bpm
12月28日の10kmTTは、このレビューにとって特に重要なデータです。
これは単なる「比較用ペース走」ではなく、全力で走ったタイムトライアル。
つまり、最高のパフォーマンスを追求した走行です。
エボライドスピード3の心拍数が高い理由:「プレートに頼らない」という本質的な違い
17bpmという心拍数の差。
このレビュー分析では、これは誤差ではなく、「プレートあり・なしという根本的な違いを表している」と捉えています。
ディヴィエイト ニトロ3なら心拍141で4:15/kmが走れた
カーボンプレートは、走り手をアシストします。
ランナーの力に加えて、プレートからの反発力が加算されていきます。
結果として、同じペースを維持するために必要なランナー自身の力は相対的に少なくて済みます。
この「ラクさ」は、レース本番では大きなアドバンテージです。
限られた脚の力を温存しながら、ハイペースを維持できるからです。
エボライドスピード3では心拍158で同じペースになった
一方、エボライドスピード3にはプレートがありません。
となると、4:15/kmというペースを維持するために必要な推進力は、すべて「自分の脚と心肺」で生み出さなければなりません。
その結果、心拍が158bpmという高い数値になっています。
しかし、このレビューでの重要な気づきは——この数値は「悪い」のではなく、「質の高い練習の結果」といえます。
エボライドスピード3でのトレーニング効果:自力走行は心肺と脚が鍛えられる
この違いを理解した時点で、考え方が180度変わりました。
エボライドスピード3での高い心拍数は、以下のトレーニング効果をもたらしていることに気づいたのです。

心肺がしっかり鍛えられる
心拍数が高いということは、心臓と肺がより強く動いているということ。
同じ時間、同じペースでも、エボライドスピード3で走った方が、ディヴィエイトで走った場合よりも、心肺系への刺激が大きい。
つまり、より効果的な心肺トレーニングになっているわけです。
脚力の強化
推進力をすべて自分の脚で生み出すため、特に:
- 大腿四頭筋(大腿部前側)
- ハムストリングス(大腿部背側)
- ふくらはぎ
といった走行に必要な主要筋肉がより高い負荷を受けます。
12月28日のTTでのストライド1.34mという数字は、エボライドスピード3走行でのトレーニング効果が、現れたものといえます。
ペースコントロールの精度が上がる
プレートなしで何度も走ることで、自分の力だけでペースを保つスキルが上達していきます。
しかし、ペース設定を甘くすると、すぐに「走行の乱れ」感じます。
こういった状況下でのトレーニングを通じて、ペース管理の正確性が徐々に養われていくのです。
現在の理解:カーボンシューズだけでは「基礎体力」が育たない
3ヵ月間のレビューを通じて、到達した結論です。
サブ3〜3.5を目指すなら、エボライドスピード3とカーボンシューズの両方が必要
- ディヴィエイト(カーボン搭載):レース本番で「最高のパフォーマンス」を引き出すための武器
- エボライドスピード3(プレート非搭載):日々のトレーニングで「基礎体力」を確実に構築するための道具
この二つは優劣の違いではなく、役割が異なるといえます。
エボライドスピード3の転がる感覚は勝手にペースが上がってしまう
エボライドスピード3の最大の特長は、ロッカー構造による「転がる感覚」です。
しかし、このレビューを通じて、この特性はメリットばかりではなく、使い方次第でトレーニング効果に大きく影響することがわかりました。

メリット:調子が良い時の「勝手に足が回る」感覚
エボライドスピード3の最大の魅力は、このロッカー構造による推進力です。
好調な日は、この転がりに乗るだけで自然とピッチが上がり、足が勢いよく前に進む感覚を味わえます。
具体例:12月28日の10kmTT
この日は、特に「転がり感覚」を強く感じました。
- スタート直後は意識的にペース設定をしていたのですが、中盤以降は「エボライドスピード3が勝手にペースを作ってくれている」感覚
- ケイデンス185spm、ストライド1.34mという高い値を、後半まで維持できたのは、このロッカー構造の力を活かしきれたからこそ
- 最後の1km、意識的にラストスパートをかけても、脚が想像以上に反応してくれた
この感覚は、本当に爽快感があります。
「エボライドスピード3と一体化して走っている」という感覚。
おそらく、このシューズを購入した多くのランナーが、このレビュー的には「転がる感覚」を求めているのだと思います。
注意点①:「リカバリージョグのつもりが、心拍ゾーンが上がる」ワナ

しかし、この「転がり感覚の強さ」がトレーニング効果に悪影響を及ぼす場面もあります。
それが、リカバリージョグ時の「意図しないペースアップ」です。
導入直後(10月初旬)での気づき:
購入直後、エボライドスピード3を「とにかく多用しよう」という気分で、毎日のジョグにも使っていました。
その時に起きたことが、疲労抜きのつもりで走り始めても、気づいたら心拍が高くなっていたこと。
このレビューの観点から分析すると:
- 意図したペース:5:30/km以上(Zone 2・有酸素ベース)
- 実際のペース:5:00~5:15/km(Zone 3・有酸素閾値)
- 心拍:135~145bpm(リカバリー走としては高すぎる)
なぜこんなことが起きるのか?
エボライドスピード3のロッカー構造が「自動的に」ペースを上げてしまうのです。
足が軽く感じるので、「ゆっくり走ろう」と意識していても、シューズの推進力に乗ってしまい、知らず知らずのうちにペースが上がる。
これはエボライドスピード3の欠点ではなく、その特性による「宿命」とも言えます。
リカバリージョグはヴェロシティ ニトロ3を使うようになった
このレビューでの気づきを得て、私は意識的にシューズを使い分けることにしました。
この使い分けにより、エボライドスピード3の「転がり感覚」の利点を活かしながら、トレーニング効果を最適化できるようになりました。
注意点②:12月30日の発見「ペース帯の下限があるシューズ」
このレビューを進める中で、もう一つ重要な気づきを得ました。
それが「あまりにもゆっくり走ると、逆にエボライドスピード3が『ブレーキ』をかかる」という現象です。
12月30日のジョグでの体験:
この日は、完全な疲労抜きのつもりで、意識的に遅いペースを心がけていました。
ターゲット:5:45/km以上(本当にゆっくり)
しかし、実際に走ってみると、
この現象をこのレビュー観点から分析してみると、以下のことに気づきました:
ロッカー構造の限界:
ロッカー構造は、「適切なスピード帯」で最も効率的に機能する設計になっているのではないだろうか。
- 遅すぎる(5:45/km以上):ロッカーの反発を活かしきれず、むしろ足が「詰まった」感じになる
- ちょうど良い(4:30~5:30/km):ロッカーが最適に機能し、転がり感覚が最高に気持ちいい
- 速すぎる(3:45/km以下):プレート非搭載のため、心拍が過度に高くなり、持続困難
つまり、エボライドスピード3は私にとって、「ペース帯の守備範囲が限定されたシューズ」だったのです。
この気づきは、当初の「万能シューズ」という印象を修正するものでした。
ペース帯による適性の整理:エボライドスピード3レビューまとめ
3ヵ月間のレビュー試行錯誤を通じて、以下の適性が明らかになりました:
| ペース帯 | 推奨度 | 理由 |
|---|---|---|
| 6:00/km以上 | ★★ | ロッカーが活かされず、むしろ重く感じる。ヴェロシティ ニトロ3推奨 |
| 5:30~5:45/km | ★★★ | リカバリージョグ上限。転がりと安定性のバランスが良い |
| 4:30~5:30/km | ★★★★★ | 最適ペース帯。転がり感覚が最高に気持ちいい |
| 4:00~4:30/km | ★★★★ | ペース走~20分走に最適。心拍は高めだが、トレーニング効果は高い |
| 3:30~4:00/km | ★★ | 高強度練習。心拍が高くなりすぎる(160bpm超)。ディヴィエイト推奨 |
| 3:30/km以下 | ★ | スピード練習。プレート非搭載のため使用回避 |
サブ4を目指すランナーには向いているが、万能ではない
3ヵ月間の詳細なレビュー分析を通じて、このシューズが本当に向いている人と、そうでない人が明確に見えてきました。
⭕️ 強くおすすめできる用途
サブ4~サブ3.5を目指すランナー(特に基礎体力が発展途上の人)
サブ4を達成するには、平均4:45/kmのペースを維持する必要があります。サブ3.5なら4:00/kmです。
エボライドスピード3が最適な理由:
- 4:00~4:45/kmのペース帯が、このシューズの「得意領域」
- この帯域での「自力走行」を繰り返すことで、本当の基礎体力が構築される
- レース本番でカーボンシューズに履き替えた時の「楽さ」がより感じられ、心理的有利が生まれる
目安: 現在、レース予定が6ヶ月以上先にある段階での導入が効果的
「カーボンシューズ依存」から脱却したいランナー
既にカーボンシューズを複数持っていて、「プレートの補助に頼りすぎているんじゃないか」という自覚がある人。
エボライドスピード3を使うことで:
- 自分がどれだけの力を持っているか、正確に把握できる
- 「カーボンシューズのありがたみ」が初めて理解できる
- トレーニング効果が劇的に改善される
「ポイント練習用」を探している人
週2~3回のペース走や高強度練習に専念したい層。
エボライドスピード3の強み:
- クッション性で脚を保護しつつ、心拍を高く保てる
- 距離走にも対応でき、ローテーションがシンプルになる
- 耐久性が高いため、頻繁な使用に耐える
ハーフマラソン90分切り(4:15/km)を目指す人
最も適切なターゲット層。このペース帯がシューズ特性と完全に合致します。
このレビュー記事で詳しく述べたように、エボライドスピード3は4:15/kmで最高の効果を発揮します。
❌️ あまり向かない用途
「完全疲労抜き用」シューズを探している人
エボライドスピード3の「転がり特性」がジャマになります。意図せずペースが上がり、リカバリーが不完全になる可能性があります。
スピード練(3:45/km以下)重視の人
プレート非搭載のため、この帯域でのエボライドスピード3は心拍が過度に高くなります(170bpm超)。
3. シューズの「楽さ」を最優先する人
エボライドスピード3は「自力走行」が前提。楽に走りたいならカーボンシューズを。
4. 走り始め~5km走程度のジョガー
速度感覚がまだ発展途上の層には、むしろシンプルなペガサスやヴェロシティ ニトロ3の方が向いています。
5. 膝や足首に不安がある人
ロッカー構造とクッション性のバランスは優秀ですが、完全に「保護重視」ではありません。
まとめ:エボライドスピード3レビュー「万能ではなく、目的的である」理由

購入直後の記事では「万能性」を強調しました。確かに、初期段階ではそう感じました。
しかし、3ヵ月間の詳細なレビュー分析を通じて、エボライドスピード3は実は「万能ではなく、明確な目的を持ったシューズ」だったことに気づきました。
その目的とは:
「プレート非搭載のスピード系シューズとして、4:00~5:30/kmのペース帯で、ランナーの基礎体力を最大限に引き出すこと」
つまり、「サブ3.5~4を目指すランナーの『最強の練習パートナー』である」ということです。
楽をさせてくれるシューズではなく、成長させてくれるシューズ。
それがエボライドスピード3です。
もし、あなたが以下に当てはまるなら、このシューズは間違いなく、あなたのトレーニングを次のレベルへ引き上げます:
- ハーフマラソンで90分を切りたい
- フルマラソンでサブ4を達成したい
- 「カーボンシューズ依存」から脱却したい
- トレーニング効果を最大化したい
それ以外の目的なら、別のシューズを検討した方が良いかもしれません。
しかし、もし上記に当てはまるなら、このシューズはあなたの最良の相棒になるでしょう。


コメント