再確認したアシックスの魅力。私が今、ランニングシューズ「エボライドスピード3」を選んだワケ

私がこのシューズを選んだワケ ランニング・トレーニング
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初めて競技用シューズと出合ったのが中学生の時。

陸上競技を始めていちばん最初に買ってもらったのが、アシックスのスパイクでした。

包み込むようなフィット感と、地面をしっかり掴む安定感に感動したのを今でも覚えています。

その後、他社のシューズも試しましたが、結局「やっぱりアシックスだな」と戻ってきてしまう。

日本人の足にフィットする安心感は唯一無二です。

今回、自分のランニングフォームの左右差を改善したいと考えた時、いくつかの候補シューズがありました。

ふと昔の事を思い出し、手に取ったのがアシックス「エボライドスピード3」です。

このシューズが、私の走りにどんな変化をもたらしてくれたのか、実際の感覚とデータを交えてお話しします。

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驚きの万能性!アシックス エボライドスピード3の第一印象

エボライドスピード3斜め上からのアングル

アシックス エボライドスピード3は、220g(27.0cm)と軽量、そしてスムーズな足運びをサポートするロッカー構造のソールを持つシューズです。

初めて履いた時からいろいろと試して感じたのは、その汎用性の高さです。

ジョギングのようなリラックスした走りから、本格的なペース走まで、1足でいろいろなトレーニングに対応可能。

軽快さはスピード系のシューズに近いのに、脚に不自然な衝撃が少ないので、ロングランでも安心して使えます。

特に気に入ったのは、クッション性と反発力の絶妙なバランスです。

FF Blast +ソールのアップ画像

プレートやクッション性の高いソールに頼りがちなシューズが多い中、アシックス エボライドスピード3はどちらにも属していないと感じるほど、スピードと安定感をバランスさせている点が秀逸。

これ1足あれば、トレーニングの幅がぐっと広がると期待しています。

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足を入れた瞬間の「懐かしい、このフィット感!」~アシックスならではの安心感

エボライドスピード3のヒールカップ部分

最新のアシックスのランニングシューズを履いたのは、実は今回が初めてになります。

エボライドスピード3に足を入れた瞬間、アッパーもヒールカップもジャストフィット。

まさに「これだ!」と感じる仕上がりです。

この絶妙なフィット感のおかげで、靴紐をきつく締めなくても、足がシューズの中でブレることもありません。

エボライドスピード3のアッパー部分

また、ロッカー構造も初めから違和感がなく、自然に足が前に進む感覚を味わえました。

ペースの上げ下げもスムーズで、本当にストレスフリーな走り心地です。

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左右差が自然と整った!アシックス エボライドスピードで得られたデータ分析

多くのランナーが悩む「左右の動きのアンバランス」。

私も最近この問題に悩まされています。

しかし、アシックス エボライドスピード3を履いて走ったところ、その違和感が自然と薄れるのを体感しました。

理由を確かめるため、トレッドミルで計測したデータを分析してみました。

すると、驚くべき変化が数字に現れていました。

データが示す走りの変化

データによると、私の左右の足はそれぞれ得意な動きに特化していました。

左足:大きな歩幅で進む「ストライド重視」の走り

ピッチ:175spm
ストライド:1.02m
パワーを活かして推進力を生み出す役割を担っています。

右足:素早い回転で進む「回転重視」の走り

ピッチ:187spm
ストライド:0.96m
高い回転数でリズムを作り走りを前に進める役割を担っています。

このように、左右の足がそれぞれの役割を明確に分担することで、全体のフォームが組み合わさっているようです。

骨盤のブレが改善!

これまで最も悩みの種だった「骨盤の安定性」にも大きな改善が見られました。

この改善は、アシックス エボライドスピード3のシューズ構造が、左右それぞれの動きを妨げず、体幹への負担を分散してくれたからだと感じています。

さらに、着地衝撃のデータも見てみましょう。

シューズ 計測日 着地衝撃:左 着地衝撃:右 減速量:左 減速量:右
ヴェロシティニトロ3 2025/9/16 26.2 25.4 0.46 0.58
エボライドスピード3 2025/9/17 19.9 22.3 0.48 0.55

ヴェロシティニトロ3(2025/9/16)
9/16 ヴェロシティニトロ3の計測データ

エボライドスピード3(2025/9/17)
9/17エボライドスピード3の計測データ

以前のシューズ(ヴェロシティニトロ3)と比べると、右足の着地衝撃がやや大きいという傾向は残っているものの、着地衝撃の左右差が大幅に縮小していることが数字でも明確に現れました。

なぜ、このシューズで変われたのか?

エボライドスピード3の真横アングル

この変化は、アシックスの優れた技術と私の走り方が絶妙にマッチした結果だと感じています。

  • FF BLAST TURBOフォーム:優れた反発性が、左右それぞれの得意な動きをしっかりとサポートしてくれました。
  • 柔軟なミッドソール:カーボンプレートがないことで、足本来の自然な動きを邪魔しません。
  • ロッカー形状ソール:着地から蹴り出しまで、足の転がりをスムーズにしてくれました。

これらの技術が、私自身の左右のクセを活かしながら、弱点を自然に補ってくれたんだと思います。

気になる点と今後の課題|ランニングシューズ アシックス メンズの選び方にも触れて

エボライドスピード3の真上アングル

もちろん、完璧なランニングシューズはありません。

私の場合、ペースアップした時に右足に少し負担を感じることがありました。

これはシューズの特性というより、私自身のランニングフォームの問題だと感じています。

今後は、フォーム矯正やストレッチなどを取り入れて、根本的な改善を目指したいです。

ちなみに、アシックスのランニングシューズはモデルによってはワイドサイズの展開があり、自分の足幅に合わせて選べるのが嬉しいポイント。

ランナーのことをよく考えてくれているとあらためて感じました。

ランニングシューズ アシックス おすすめは?エボライドスピード3が向いている人

アシックス エボライドスピード3は、以下のようなランナーに自信を持っておすすめします。

  • シューズローテーションをシンプルにしたい方: ジョグからペース走まで1足で対応したい方。
  • フォーム改善を目指したい方: 特に私のように左右差に悩んでいる方。自然にバランスの取れた走りをサポートしてくれます。
  • クッション性と反発力のバランスを求める方: スピードを出しつつも、脚への負担を減らしたい方。

エボライドスピード3 公式サイト

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