はじめに:ガーミンで「音楽を聴きながらランニング」はできる?
ガーミンのランニングウォッチには、モデルによって「音楽保存・再生機能」が搭載されています。
私は所有しているForerunner 265にはもちろん、この機能は搭載されています。
ウォッチ側に音楽データをダウンロードし、Bluetoothイヤホンとペアリングすることで、スマホなしでも音楽を聴きながら走ることができます。
今回の記事では、実際のガーミン音楽設定手順に加えて、私が使っているイヤホン(イヤーカフ式)の使用感レビューもご紹介します。
ガーミンウォッチに音楽を入れる方法(Amazon Music利用例)

ガーミンコネクトでは、ウォッチ側にインストールできる音楽アプリがいくつか提供されています。
おなじみのものとしては下記が挙げられます。
・Spotify
・Amazon Music
・LINE Music
・YouTube Music
※Apple Musicが上記に入っていませんが、Garmin Express というPCデスクトップアプリ経由でウォッチ側にダウンロードして利用することができます。詳細については後日公開していきます。
という事で今回は、Amazon Musicをためしてみました。
ざっくりと手順をまとめると以下になります。
①設定に必要なものを準備する
ガーミンウォッチ

Amazonアカウント

WiFi環境

スマホ&ガーミンコネクトアプリ

ガーミンウォッチとスマホデバイスが接続済という前提で、ざっくり手順をお伝えしますと下記になります。
- スマホからガーミンコネクト「Amazon Music」アプリをダウンロードする。
- ガーミンウォッチ側で操作し「Amazon Music」と連携する
- ガーミンウォッチ側で操作し「Amazon Music」のプレイリストをダウンロードする
②「GarminデバイスへのAmazon Musicの導入方法」に沿って設定する
設定方法が少々複雑というか、ウォッチ、スマホ、Amazonアカウント画面を行き来するため、流れを把握していないと少々わずらわしさを感じます。

私は全体を把握しないまま、ガーミンコネクトのミュージックアプリから「Amazon Music」のダウンロードを始めてしまいました。
アプリのダウンロード画面に説明があると思っていたのですが探しても見当たらず、ちょっと慌ててしまいました。
ガーミン公式サイトにある「Amazon Musicの導入方法」に丁寧にまとめられていますので、こちらをご一読の上、設定していくことをおすすめします。
ランニング中のイヤホン選びで大切にしたポイント

「ランニング中にどんなイヤホンを使うか」は、安全面でも快適さでも非常に重要です。
私の場合、最初は密閉型(カナル型)を使っていました。
しかし、これには大きなデメリットが…。
- 路地から車が飛び出してきても、気付くのが遅れる
- 後ろから追い越してくる自転車やバイクの接近音が聞こえない
この経験から、次第に「外音が自然に聞こえるタイプ」に切り替えたいと思うようになりました。
骨伝導イヤホンは?→コスパ面で断念
次に検討したのが骨伝導イヤホン。
出典:https://www.amazon.co.jp/
代表的なブランドはShokz。
ランナー向けに開発されたOpun Runシリーズがとても気になっていたのですが、価格帯が2万円前後と私にとってはかなり高額。
ふだん数千円前後のイヤホンを使っているため、ランニングのためだけに使用するのはとためらい続けています。
安価な中華製品も試してみましたが、以下の点で断念しました。
- フィット感が悪く、走っているとズレる
- 汗で滑りやすくなる
- 音漏れが激しい
- そもそも音が聴こえにくい
「やっぱり、これじゃない…」と悩んでいた中で出会ったのが、次に紹介するイヤーカフ型イヤホンです。
私が選んだイヤホン:UGREEN HiTune S3(イヤーカフ式)


UGREEN HiTune S3・サイズ感

購入価格とコスパ
出典:https://www.amazon.co.jp/
私が購入したのは、UGREEN HiTune S3というイヤーカフ式イヤホンです。
参考価格は約6,000円ですが、私は楽天のUGREEN公式ストアで45%OFFクーポンを利用して3,000円程で購入しました。
Amazonタイムセールやクーポン利用なら、3,000円前後で買えることが多いです。
実際の使用感
音量・音質
出典:https://www.amazon.co.jp/
安価な骨伝導イヤホンでの失敗から、密閉型でないと音量が足りないと思い込んでいました。
しかしこのイヤホンは、しっかりと音を捉えることができます。
さらに、この価格帯とは思えない音質です。
奥行きというか、臨場感も伝わってきます。
高音も低音もバランス良く、音楽もラジオ視聴も快適そのもの。
ただし、風が強い日は風切り音に負けて聞き取りにくい場面があります。
正直、唯一の弱点がこの「風の強い日」です。
装着感
出典:https://www.amazon.co.jp/
重量は5.3g、といってもピンときませんが付けていることを忘れるくらい軽いです。
イヤーカフと呼ばれている通り、耳に挟むかたちで装着します。
挟み具合いも絶妙で締め付け感などは一切ありません。
長時間のランニングでも耳が痛くならず、ズレも生じません。
バッテリー持ち
出典:https://www.amazon.co.jp/
最大7.5時間連続再生なので、LSDや長距離走でも特に問題はありません。
とはいえ、ケース側の充電残量を把握しておく事は言うまでもありません。
わたしの場合、このイヤホンはランニング専用にしています。
ケース充電は週1ペースで行っていますが特に問題はありません。
音漏れ(デメリット)
密閉型ではないため、音漏れは発生します。
このイヤホンに接続し、耳から外した状態で音楽を再生してみましたが音漏れが生じているのが確認できました。
電車などの公共交通機関やエレベーターの中など、雑音が少ない場所では、周囲の方の迷惑につながりかねません。
ランニング用途のみに限定し、公共交通機関での使用は控えています。
私のランニング時の聴き方:radikoでラジオ派

BGM感覚で走りたい日は、radikoアプリでラジオを流しています。
特にお気に入りはFMヨコハマの「Route847」という土曜夕方の番組。
ランニングネタも多く、毎週欠かさず聴いています。
トレッドミルの日は、ラジオNIKKEI第2「RaNi Music」で音楽シャッフル。
ナレーションが少ないので、音楽BGMとして最適です。
ガーミン音楽設定の注意点とコツ
- ガーミン公式サイトで設定方法を確認する。
- アプリでの事前ダウンロード必須
→ スマホがないとウォッチ単体での初回ダウンロードはできません。 - Bluetoothイヤホンのペアリング忘れに注意
→ 走り出す前に必ず接続確認。 - 音楽プロバイダの対応モデルを確認
→ Forerunner 265はAmazon Music、Spotify、LINE Music、YouTube Musicなどに対応しています。 - 屋外ランは安全第一
→ 音量を下げるか、外音取り込み可能なイヤホンを選びましょう。
まとめ:ランニングと音楽、正しく組み合わせれば最高の相棒に
音楽を聴きながら走ることで、ランニングがもっと楽しくなります。
ただし、安全性や環境への配慮も忘れずに。
私自身、今回紹介したイヤーカフ型イヤホンで、これまで以上に快適なラン生活を楽しめています。
皆さんも、ぜひ一度試してみてください。





コメント