アディゼロ ボストン13|前作12との違いと検討ポイントをユーザー視点で解説

ボストン12と13、どっちが正解?実装データで徹底検証 ランニング・トレーニング
この記事は約31分で読めます。
  1. 【2025/2/11追記】ファーストインプレッション実走レビュー
    1. テスト走行の概要
      1. 1回目:ジョグペース
      2. 2回目:イージーペース
    2. 履いた瞬間の第一印象
      1. 転がる感覚が激変?前作とは違う「次の一歩」の出やすさ
      2. 足を包み込み、激しい動きも逃がさない「一体感」
      3. 踏めば弾む。攻めの走りを支える「超・安定反発」
    3. 数値が証明。なぜ「ボストン13」は前作12よりも、さらに速く、ラクに走れるのか?
      1. ランメトリックスデータ比較
      2. 【左右方向衝撃】速度を上げても「安定」が崩れない
      3. 【上下動】右足の「上下動」に見る、衝撃吸収のメカニズム
      4. 【接地時間】スピードを出すほど加速する!「アディゼロ ボストン13」
      5. 【蹴り出し時間】「足が勝手に前に出る!」あの“キレ”を生む、一瞬の蹴り出し術
      6. 【ストライド】バテない走りの新常識。身長を活かした「理想の歩幅」で走りに余裕を
      7. 【腰の沈み込み】体幹がブレない!腰の沈みを味方につける「シンクロ走行」
      8. 【骨盤回転タイミング】速く走るほどスムーズに。骨盤が自然と動き出す!
    4. ボストン13の二面性:遅いペースと速いペースで異なる顔
  2. ボストン13 vs ボストン12|厚底に苦戦した私が“進化”を感じた理由
  3. アディゼロ ボストン12のレビュー|扱いやすさと難しさを正直に語る
  4. ボストン13の進化ポイント|12との違いを徹底比較
    1. ミッドソールの再設計でより自然な推進力へ
    2. ENERGYRODSの柔軟性がもたらす安定感と反発のバランス
    3. アッパー素材の変更によるフィット感の改善
  5. アディゼロ ボストン13は誰におすすめ?市民ランナーの視点で解説
  6. ボストン13は厚底シューズに挑戦する市民ランナーの再スタートに最適か
    1. 【2025/2/11追記】ボストン13のラインアップ
  7. 【2025/2/11追記】ボストン13がお得に!現在の価格情報
    1. 価格比較(2026年2月時点)
    2. どちらで買うべき?
    3. 私の購入判断
  8. まとめ
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【2025/2/11追記】ファーストインプレッション実走レビュー

ボストン13斜め真上画像
ボストン13真横画像
ボストン13ソール画像

ボストン13を入手後、初回テストランを実施しました。

まずはシューズに慣れるため、ゆっくりとしたペースで走行し、基本的な履き心地や特性を確認。

その後、ペースを上げた走行も実施し、データから驚くべき特性が見えてきました。

テスト走行の概要

1回目:ジョグペース

  • 距離: 6km
  • ペース: 6:40/km(ジョグペース)
  • 環境: トレッドミル
  • 傾斜: 1.5%

2回目:イージーペース

  • 距離: 1km
  • ペース: 5:30/km(イージーペース)
  • 環境: トレッドミル
  • 傾斜: 1.5%

履いた瞬間の第一印象

転がる感覚が激変?前作とは違う「次の一歩」の出やすさ

ボストン12とボストン13の真横画像
ボストン13(写真上)とボストン12(写真下)の比較。見た目には使いこなしたボストン12のほうがロッカー構造が強いが履いたときの印象はボストン13のほうが圧倒的に強い。前に転がる感覚もわかりやすいぐらいハッキリとつかめます。

ボストン13を履いた瞬間、ボストン12と比較してロッカー構造が強く感じられました。

つま先に荷重をかけても自然と足が転がる感覚をつかめそうです。

これはボストン12を使い倒している影響もあるかもしれませんが、ボストン13では明らかに前方への転がり感が強調されている印象です。

足を包み込み、激しい動きも逃がさない「一体感」

ボストン12とボストン13のアッパー画像
「前モデルと比較して、足の甲周りのタッチをより快適に調整」と公式サイトにあるとおり、前作12よりもアッパーがタイトめに仕上がっています。

ボストン12のメッシュアッパーはグラグラするというか、サイズが合っていない感覚がありました。

それに対してボストン13はアッパー全体でかかとまで一体感があり、しっかりとホールドしているというのが第一印象です。

足とシューズが一体化するような感覚が強まり、安定性が大幅に向上していると期待できます。

踏めば弾む。攻めの走りを支える「超・安定反発」

ボストン13ソール画像

アンクルジャンプで試してみたところ、ソールの感触は固めで反発もしっかり感じられます。

樹脂プレート(Energy RODS)の良さを感じられる仕上がりです。

ソールの厚みもしっかり感じられるため、衝撃をしっかりと吸収してくれる安心感があり、クッション性と反発力のバランスが取れている印象です。

数値が証明。なぜ「ボストン13」は前作12よりも、さらに速く、ラクに走れるのか?

ランメトリックスデータ比較

項目6:40/km(6km平均)5:30/km(1km)変化
ピッチ175.1 steps/min177.6 steps/min+2.5
ストライド0.86m1.03m+0.17m
ストライド身長比0.470.56+0.09
上下動(右)7.0〜7.3cm7.7cm+0.4〜0.7cm
上下動(左)8.5〜8.7cm8.9cmほぼ安定
接地時間255ms238ms-17ms
接地時間率74%70%-4%
蹴り出し時間158〜178ms153ms-5〜25ms
着地衝撃25.2 m/s²24.7 m/s²-0.5
蹴り出し加速度63.6 m/s²64.0 m/s²+0.4
左右方向衝撃(右)49.9〜52.153.2ほぼ横ばい
骨盤回転タイミング48.2〜49.344.4-4.4
腰の沈み込み3.1〜3.4%3.2%変化なし
スティフネス0.34 kN/m・kg0.36 kN/m・kg+0.02

【左右方向衝撃】速度を上げても「安定」が崩れない

ボストン12とボストン13のアッパー画像
エナジロッド部分のアップ画像

ここが最大の注目点です。

  • 6:40/km: 右足 49.9〜52.1 m/s²
  • 5:30/km: 右足 53.2 m/s²

ペースを1分10秒上げ、着地衝撃が増しているはずなのに、右足の衝撃値はほぼ横ばい(53.2)です。

ポイント

ペースを1分10秒上げれば、通常は着地時の左右ブレ(横方向への衝撃)が大きく増加します。しかしボストン13では、右足の衝撃値がほぼ横ばい(53.2)で推移しています。

これは、ボストン13が「速度を上げても右足のブレを一定以上にさせない」という強力なスタビライザー機能を持っている証拠です。

例えば、プーマ ヴェロシティニトロ4のような柔らかめのミッドソールでは、ペースアップに伴い左右方向衝撃が60〜70 m/s²まで跳ね上がるケースもあります。

ボストン13の剛性の高いアッパーとエナジーロッドが、この「横ブレ」を抑えているといえます。

【上下動】右足の「上下動」に見る、衝撃吸収のメカニズム

上下動のイメージイラスト
【上下動】走行中の身体の上下方向の動き。数値が大きいほど、大きく沈み・跳ねるような走りになっている(出典:CASIO公式)

「右膝の違和感が消えた」──その理由がデータに現れています。

データ
  • 6:40/km: 右上下動 7.0〜7.3 cm
  • 5:30/km: 右上下動 7.7 cm
  • 左足: 8.5〜8.9 cm(ペース変化でもほぼ安定)

ペースを上げた際、左足は安定していますが、右足の上下動だけが増加しています。これは一見ネガティブに見えますが、実は関節保護の観点で非常にポジティブです。

従来ボストン13
着地衝撃 → 膝が外にブレる着地衝撃 → 剛性アッパーがブロック
横方向の力(関節に負担)上方向の力(ミッドソールが吸収)
左右方向衝撃 増加左右方向衝撃 安定、上下動 微増

ボストン13は、「膝に悪い横ブレ」を「シューズが吸収できる縦の動き」へ再定義(リダイレクト)しています。上下動の増加は、実はポジティブな変化なのです。

【接地時間】スピードを出すほど加速する!「アディゼロ ボストン13」

設置時間のイメージイラスト
【接地時間】接地してから蹴り出して足が地面から離れるまでの時間。一般的にペースが早くなるほど短くなる(出典:CASIO公式)
  • 6:40/km: 252〜260 ms
  • 5:30/km: 238 ms

速度を上げると、接地時間が劇的に短縮(-17ms)されています。

ポイント

6:40/kmでも十分短いのですが、5:30/kmになると樹脂プレートの反発とロッカー構造がより噛み合い、「足を地面に置いている暇を与えない」ほどのテンポ良い切り替えが始まっています。

これはハーフ90分切り(4:15/km前後)において、大きな武器になります。

【蹴り出し時間】「足が勝手に前に出る!」あの“キレ”を生む、一瞬の蹴り出し術

蹴り出し時間のイメージイラスト
【蹴り出し時間】接地後に身体が沈み込んでから足が離れるまでの時間。数値が大きいほど、1歩ごとのキックに時間がかかった走りになっている(出典:CASIO公式)
  • 6:40/km: 158〜178 ms
  • 5:30/km: 153 ms

接地時間全体が短縮される中で、特に「地面を離れる直前の時間」が削られています

ポイント

これが走りで感じた「脚の切り替えがテンポ良く行える」という感覚の正体です。

Boston 13のプレートが、足が地面を離れる最後の瞬間に「パチン」と指先を弾くような挙動をしており、これが「滞り」を排除しています。

【ストライド】バテない走りの新常識。身長を活かした「理想の歩幅」で走りに余裕を

ストライドのイメージイラスト
【ストライド】接地から接地までの1歩で進む距離。数値が大きいほど、1歩あたりの進む距離が大きい(出典:CASIO公式)
  • 6:40/km: 0.47〜0.48
  • 5:30/km: 0.56
  • 右脚ストライド: 0.85m → 1.01m(+0.16m)
  • 左脚ストライド: 0.87m → 1.04m(+0.17m)

ペースを上げた1回目において、ストライドが効率よく伸びています。

ポイント

特筆すべきは、右脚のストライド(1.01m)と左脚(1.04m)の差が、低速時よりも縮まっている点です。

Boston 13は、速度を上げた時ほど「左右の歩幅を揃えさせる」力が働いています。

これは右足のホールド感が向上し、しっかりと地面を蹴り出せている証拠です。

【腰の沈み込み】体幹がブレない!腰の沈みを味方につける「シンクロ走行」

腰の沈み込みイメージイラスト
【腰の沈み込み】接地後膝が曲がって腰の位置が下がる動き。身長を100%とした比率で表し、数値が大きいほど深く沈み込んでいる(出典:CASIO公式)
  • 6:40/km: 3.1〜3.4%
  • 5:30/km: 3.2%

ペースを1分以上上げても、腰の沈み込み(着地時の腰の落ち)が全く増えていません。

ポイント

通常、ペースを上げると着地衝撃が増し、腰の沈み込みも大きくなります

しかしボストン13では、ライトストライクプロ(高反発フォーム)が瞬時に沈み込みを押し戻すため、ペースによる変化がほぼゼロ

安定した体幹姿勢(体幹後傾 0°)と、ボストン13の高反発ミッドソールが完璧に同期し、「腰を落とさせない走り」を実現しています。 これは後半の失速を防ぐ上で、非常に重要な特性です。

【骨盤回転タイミング】速く走るほどスムーズに。骨盤が自然と動き出す!

骨盤回転タイミングのイメージイラスト
【骨盤回転タイミング】接地の瞬間と、骨盤を回転させるタイミングのギャップ。走行ペースによらず、値が大きくなるほど」骨盤を軸とした全身のれんどいう」にスコアが高くなる(出典:CASIO公式)
  • 6:40/km: 48.2〜49.3
  • 5:30/km: 44.4

面白いことに、数値は5:30/kmの方が「50(理想)」から少し離れています

ポイント

これは「フォームの問題」ではなく、トレッドミル走行特有の現象と思われます。 トレッドミルではベルトが後方に流れるため、ロード走行と比べて「骨盤を自力で回す必要性」が減少

ボストン13の強力なロッカー構造と相まって、骨盤回転のタイミングが実際の推進よりも「遅れて」データに記録されている可能性が高いといえます。

実際のロード走行、特により速いペース(4:15/km以上)では、地面を蹴る必要性が増すため、この数値はもっと上がっていくと思われます

ボストン13の二面性:遅いペースと速いペースで異なる顔

ボストン13真上からの画像

このデータ比較から見えてきたのは、Boston 13はペースを上げた時にこそその真価を現すということです。

Boston 13を履いてペースを上げた時、右足に面白い変化が起きました。

逃げ場を失った着地衝撃が、左右のブレではなく、垂直方向への「跳ね」へと変換され始めたのです。データで見ると、右脚の上下動だけがわずかに増加しています。

これはシューズが足を正しい軌道に矯正し、無駄なエネルギーを推進力へと強引に変換している証左です。

6:40から5:30へギアを上げても、右足の衝撃値が全く増えなかったという事実は、このシューズのシャシー剛性の高さを証明しています。

  • 遅いペース(6:40/km): 『矯正ギプス』のように足を支え、安定したフォームを維持
  • 速いペース(5:30/km): 『強力なブースター』として接地時間を削り取り、推進力を生み出す
今後のレビュー予定

次回は、さらに幅広いペース帯(5:00 → 4:30 → 4:15 )でテスト走行を実施し、カシオモーションセンサー&ランメトリックスでの計測データとともに、詳細なレビューを追記予定です。

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ボストン13 vs ボストン12|厚底に苦戦した私が“進化”を感じた理由

厚底シューズが市民ランナーにも広がる中、「カーボンじゃないから扱いやすいかも」と話題だったアディダスのアディゼロ ボストン12

グラスファイバー製ENERGYRODS(エナジーロッド)を搭載し、反発力と安定感を両立したモデルとして人気を集めました。

アディゼロボストン12

私自身も、初めての“厚底シューズ”としてこのボストン12を選びました。

履いてすぐ感じたのは、「たしかに跳ねる」。

でも──そこで止まりませんでした。

本当に難しかったのは、「その跳ねを自分の力で生かすこと」。

走ってみて気づいたのは、「履くだけで速くなる」という幻想と、推進力を得るには体幹・コアマッスル・フォームの安定が不可欠という現実でした。

それでも今、ボストン13にはなぜか期待している自分がいます。なぜか?

本記事では、ボストン12を履いて10km自己ベストを更新したランナーの視点から、「なぜ13に惹かれるのか」「購入前に何をチェックしたか」などをまとめました。

これから購入を検討している方の“リアルな比較・判断材料”になれば幸いです。

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アディゼロ ボストン12のレビュー|扱いやすさと難しさを正直に語る

アディゼロ ボストン12は、ENERGYRODSを搭載しており、いわゆるカーボンプレート系ではない構造。

ボストン12のサイドビュー

その分柔らかさや安定感があり、「初めての厚底に最適」という評価も多く見かけました。

でも、私の体感は少し違いました。

たしかに、履くだけで軽快な反発は得られます。

ただし、その反発を推進力に変えるには、フォームの安定性と体幹の強さも重要になってきます。

特に10km以上のテンポ走やLT走では効果を感じやすい一方で、ジョグやインターバルでは“扱いきれなさ”もありました。

その結果、ボストン12は私にとって“走りを矯正してくれる練習用厚底”として使うようになりました。

とはいえ、10kmの自己ベストを記録したのはこのボストン12であり、ハマると一気にパフォーマンスを押し上げてくれるシューズでもあるのです。

ボストン13の進化ポイント|12との違いを徹底比較

2025年5月に発売されたアディゼロ ボストン13は、ボストン12の課題をていねいに解消しながら、より多くのランナーにとって「ちょうどいい厚底」に仕上がっていると感じています。

アディゼロボストン13

出典:https://www.adidas.jp/

注目ポイントは3つあります。

ミッドソールの再設計でより自然な推進力へ

LIGHTSTRIKE PRO

出典:https://www.adidas.jp/

ボストン13ではLIGHTSTRIKE PROを13.8%増量しながらも、前作よりも15gの軽量化に成功。

踏み込みの瞬間に沈みすぎず、かといって跳ね返りすぎない。

自分の力がロスなく路面に伝わる感覚が、より多くのランナーにとって「ちょうどいい厚底」になる可能性があります。

また、ボストン13ではミッドソールドロップが8.5mmから6mmへと変更され、前足部とヒールの高低差がより少なくなっています(ヒール:36mm / 前足部:30mm)。

この変更により、接地から蹴り出しまでの重心移動がよりスムーズになり、前傾姿勢を保ちやすくなることで、走り全体のバランス感にも好影響を与えてくれる可能性があります。

ENERGYRODSの柔軟性がもたらす安定感と反発のバランス

グラスファイバー製のENERGYRODS 2.0を継続搭載。

この素材のしなやかさが、脚全体に優しく反発を伝える一方で、着地時のブレを抑える安定感にも寄与。

特に後半にフォームが乱れがちなランナーにとっては、強い味方になるはずです。

ENEGY RODS 2.0

出典:https://www.adidas.jp/

アッパー素材の変更によるフィット感の改善

アッパー素材も進化

出典:https://www.adidas.jp/

12では硬さが気になったアッパー素材も、13ではより柔らかく通気性の高いエンジニアードメッシュに変更されています。

ボストン12では私が唯一の不満点があったのが、このアッパー素材。足の甲全体と覆う感覚が薄く、ズレを生じている違和感が気になっていました。

ボストン13では、履きやすさが改善されている可能性があります。

アディゼロ ボストン13は誰におすすめ?市民ランナーの視点で解説

ボストン12は、私にとって「厚底の壁」そのものでした。

履きこなすには、もっと体幹を鍛えなければいけない。フォームを整えなければいけない──。

それは痛みではなく、前向きな気づきを与えてくれた一足です。

10km走の自己ベストはボストン12で更新

そして今、ボストン13には、その壁を少しずつ超えられるような期待感が増しています。

扱いやすさと推進力、そのバランスがより最適化されていれば、“履くだけで走りが変わる厚底”として、より多くの市民ランナーにフィットするはずです。

ボストン13は厚底シューズに挑戦する市民ランナーの再スタートに最適か

ボストン13は、ボストン12を経験したランナーにとって、まさに“進化の答え合わせ”とも言える一足です。

・「履きやすい」だけじゃない、推進力の本質 ・「走らされる」ことで気づけた、体幹とフォームの重要性 ・その経験を経た今だからこそ感じる、13の進化への期待

もし、あなたがボストン12で少しでも“壁”を感じたなら── ボストン13は、きっとその壁を超えるヒントを与えてくれるはずです。

【2025/2/11追記】ボストン13のラインアップ

アディゼロ ボストン13は現在8タイプのカラーが発売されています。

Solar Blue / Silver Metallic / Dark Solar Blue
カラー:Solar Blue / Silver Metallic / Dark Solar Blue
Cloud White / Core Black / Lucid Red
カラー:Cloud White / Core Black / Lucid Red
Lucid Lemon / Core Black / Halo Silver
カラー:Lucid Lemon / Core Black / Halo Silver
Cloud White / Core Black / Dash Grey
カラー:Cloud White / Core Black / Dash Grey
Core Black / Carbon / Core Black
カラー:Core Black / Carbon / Core Black
Purple Burst / Silver Metallic / Lucid Red
カラー:Purple Burst / Silver Metallic / Lucid Red
Blue / Cloud White / Lucid Lemon
カラー:Blue / Cloud White / Lucid Lemon
Core White / Silver Metallic / Bliss Pink
カラー:Core White / Silver Metallic / Bliss Pink

詳細はアディダス公式サイトをご確認ください。

【2025/2/11追記】ボストン13がお得に!現在の価格情報

アディゼロ ボストン13は、発売から数ヶ月が経過し、アディダス公式オンラインショップ、楽天市場などでも値下げが進んでいます。

価格比較(2026年2月時点)

アディダス公式オンラインショップ

  • 低下 18,700円
  • 一部のカラー: 14,960円
  • メリット: 返品可能(配送料・返送料・手数料は自己負担)

楽天市場などのECサイト

  • 実勢価格: 13,000円前後
  • クーポン適用例: 11,241円(10%オフクーポン使用時)
  • 注意点: 購入後のキャンセル・返品は基本的に不可

どちらで買うべき?

アディダス公式オンラインショップをおすすめする人

  • 初めての厚底シューズで、フィット感を試してから決めたい
  • サイズ選びに不安がある
  • 返品の可能性を残しておきたい

楽天市場をおすすめする人

  • 自分のサイズが確定している(ボストン12を履いていた等)
  • 少しでも安く購入したい
  • アディダスのサイズ感を理解している

私の購入判断

楽天市場購入履歴画面

私は楽天市場で11,241円(10%オフクーポン適用後)で購入しました。

判断理由
  • ボストン12で27cmがジャストフィットだったため、サイズの不安がなかった
  • 約7,500円の価格差は大きい(その分、別のギアに投資できる)
  • ファーストインプレッションで確認できた性能なら、この価格は非常にコスパが高い

ただし、初めてボストンシリーズを購入する方は、公式での購入をおすすめします。返品オプションがあることで、安心してサイズ選びができます。

まとめ

ボストン13は、前作の優れたバランスを保ちながら、ENERGYRODSの改良やアウトソールの最適化により、さらに洗練されたモデルに仕上がっています。

【ファーストインプレッションを踏まえて】

ファーストインプレッションで最も印象的だったのは、ペースを上げた時のシューズの変貌ぶりです。ジョグペースでは安定したサポート役に徹し、ペースを上げると攻撃的なブースターに変わる。

特に、右足の着地衝撃を垂直方向へリダイレクトし、無駄なエネルギーを推進力に変換するメカニズムは、データで初めて可視化できた発見でした。

この「速度適応型」の特性は、テンポ走やインターバル、そしてレースでこそ真価を発揮するでしょう。

詳細なペース別レビューは追って更新していきます。

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